トレーニング方針

ドッグトレーニングの本質は人と犬との親密なコミュニケーション


お互いの信頼を深める

トレーニングを行う中で、特に初歩の段階では

  • 目を合わせる
  • 言葉をかける
  • ご褒美(オヤツ)をあげる
  • 撫でる etc

といったことを繰り返すことになります。

このような双方向のコミュニケーションや触れ合いを繰り返すことが、人と犬の間に愛情や信頼を育むうえで有効だということが、様々な研究で報告されています。

  • コミュニケーションを積み重ねてお互いの信頼を深めること

がしつけ・トレーニングの目的だと考えています。


飼い主様とのコミュニケーションも大切に

トレーニング開始前のカウンセリングでは

  • どのようなことで悩んでいるか
  • 愛犬とどのような関係を築きたいのか
  • どのようなことを覚えて欲しいのか
  • 愛犬と行ってみたい場所やチャレンジしてみたいことは何か
  • トレーニング方針に対して疑問や質問はないか etc

といったことについて時間をかけてお話をうかがっています。

疑問や不信感を抱いたままでは、トレーニングへの取り組みや成果に影響すると考えるからです。

トレーニング方針や進め方について納得をして頂くことを心がけています。

トレーニング中も、疑問や質問には丁寧に分かりやすくお答えすることを心がけています。

トレーニングの後には振り返りの時間を設けています。

  • その日にやった内容
  • 見えてきた課題
  • 次回のトレーニングまでに取り組んでほしいこと
  • 今後の見通し etc

といったことについて、飼い主様としっかりと共有することを心がけています。


飼い主様・愛犬・トレーナーが一丸となって

トレーニングには飼い主様にも参加して頂き、愛犬・トレーナーと一丸となって取り組んでいきます。


トレーナーが教え方のお手本をお見せする
   ↓
飼い主様に取り組んでもらう

というプロセスを繰り返して、色々なコマンドの意味を愛犬に伝えていきます。

トレーナーが1から10まで教えてしまった方がコマンドを早く覚えてくれます。

しかし、手間がかかったとしても、

飼い主様と愛犬が向き合う時間を沢山作ること

が、親密なコミュニケーションになると思っています。

「トレーナーの言うことは聞くけど飼い主の言うことは聞かない」

ということを防ぐためでもあります。


運動・遊び・ゲームも大事

「座れ」「伏せ」「オイデ」といったコマンドを教えるだけではなく以下のようなことにも取り組んでいきます

  • 散歩・運動の量や質を見直す
  • ボールやオモチャを使って一緒に遊ぶ
  • 色々な一発芸を教える
  • 隠したオヤツを探し出すゲーム etc

愛犬のストレス軽減になり、

  • 無駄吠え
  • 甘噛み
  • いたずら

といった問題行動の改善につながることが期待できます。

さらに、

楽しい感情・時間を共有すること

が、信頼関係を深めることにもつながると考えています。


個性を大切に

人間と同じように、犬にもそれぞれ個性があります。

飼育環境も各家庭で異なります。

求められるしつけ・トレーニングの内容も、各家庭で異なります。

  • 愛犬の個性
  • 家庭環境

を考慮して、個々のケースにマッチしたトレーニングを心がけています。

「言うことを聞くようにする」

ことに固執して、愛犬の個性を潰してしまうことはしたくないと考えています。

 


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